八十路の挑戦【Ⅶ】熊野市井戸町 鈴木 美文
【7】健康管理と自主トレーニング及び左手訓練の具体化・自主作業について1、健康管理 ① 毎月初めに家庭医の診断を受ける。採血・検尿(血糖検査)・...
つぶやき
【7】健康管理と自主トレーニング及び左手訓練の具体化・自主作業について1、健康管理 ① 毎月初めに家庭医の診断を受ける。採血・検尿(血糖検査)・...
【6】堀尾式訓練について 堀尾氏から直接ご指導頂きました訓練内容に加え、堀尾氏の著書「奇跡の復活」「麻痺は治る」の2冊を参考にさせて頂き、自分なりの...
【5】外部支援と安全確保および安否確認について 1、外部支援(1)ヘルパーさんの支援―毎週「火曜日・木曜日の2回」各1時間 * 火曜日=10時~1...
【4】脳梗塞の後遺症を自力で克服した堀尾氏との出合いについて 平成30年の11月中旬のことでした。吉野熊野新聞に「12月8日に天女座で脳梗塞の後遺症...
【記号3】大勢の方々や友人の激励と親戚・家族の支えについて 発症から2週間が過ぎた頃、友人の勧めで津市のリハビリ専門の七栗記念病院に転医しました。最...
(2)作業療法士の鷲尾先生の「不可能はない」の言葉について わたしは、自宅に来て戴く「訪問リハビリ」と送迎バスで病院に通う「通所リハビリ」を毎週二...
人は、この世に生を受けたからには、生きなければならない。脳梗塞で左片麻痺と言う後遺症を受け、この後、どうなることかの「不安と寂しさに苛まれる」毎日...
昔は、何百人も人を使っていた人を社長と言ったが、今は一人でも社長。 親方、大将、だんな、小僧はどこえやら。 世の中の亭主殿、令和の時代は働き方改...